雨やどり(単行本限定)

雨やどり(単行本限定)

初出は♭49。八雲と榛名の好きな曲として登場する。歌手はさだまさし。

雨やどり」と「もうひとつの雨やどり」の2バージョンがある。

収録CD

シングルス全集(2)さだまさし編 其の一シングルス全集(2)さだまさし編 其の一
さだまさし

ワーナーミュージック・ジャパン 1998-05-21
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作中の引用

♯118

p5・3-5コマ目

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  • 「もうひとつの雨やどり」の歌詞からの引用
    • 「引っ込み思案で自信なんてかけらもないし」→「引っ込み思案で自分に自信がなくって」
    • スクランそのもののテーマソングとも呼べるような楽曲であり、特に「塚本姉妹のイメージソング」のような機能を持つ

♭49

  • 雨やどり」の歌詞からの引用
    • 「五月」の「木曜日」
    • 「ちょうだいませませ」→「頂戴ませませ」

♯234

p6・2-3コマ目

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  • 「もうひとつの雨やどり」の歌詞からの引用
    • 「すてきな娘だったら」→「素敵なコだったら」
    • 「こんな時に何でも良いからあなたとお話をして」→「こんな時は何でもいいからお話をしたいけど」
    • 「あなたの気を引ける程すてきな娘ではないし」→「あなたの気をひけるほど私カワイイコじゃないし」
    • 「娘は器量が良いというだけで 幸せの半分を手にしている」*1
    • 「意地悪なお話」
    • 「あなたが覚えているなんて夢にも思わなかった」→「嘘… 覚えててくれた…」

恋愛や結婚のメタファーとして

雨やどり」の歌詞中で、雨やどりとは「相手の傘の中に入ること(相合い傘)」を指している。

連れ添い合うイメージから、恋愛や結婚のメタファーとして歌われる。

そして、自分にコンプレックスを持った引っ込み思案の女の子が、幸運にも恋を叶える歌である。

♭29

p3・5コマ目

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  • 「恋人たちは皆傘をさしあって帰っているのに」という、恋愛のテーマ

♯143

p5・3-5コマ目

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♭28掲載時のマガスペの表紙

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  • 八雲の恋愛願望が示される場面とイラスト

スクランへのテーマ的な影響

前述した「恋愛や結婚のメタファー」の他に、「もっと上手な笑顔をあなたにあげられたのに」「あなたが覚えているなんて夢にも思わなかった」「ましてやそれ以上の事なんて望みもしなかった」といった歌詞がスクランのストーリーとリンクしている。

♭27

p6・4-5コマ目

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  • 「好きな人には笑顔をあげたい」というテーマ
  • 八雲と播磨が出会った♭11のサブタイトルは「ONLY WHEN I LAUGH」であり、直訳すると「私が笑った時だけ」、邦題に直すと『泣かないで』となる

♯055

p11・7-8コマ目

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p12・2-3コマ目

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♯234

p7・1コマ目
つむぎ「嘘…
 覚えてて
 くれた…」
  • 「あなたが覚えているなんて夢にも思わなかった」というパターン

♯001

p9・5-7コマ目

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  • 「それ以上の事なんて望みもしない」というテーマ
  • 自分を過小評価している天満は、好きな人と結婚したいなどという大望は発想してもいない(「Treasure File」参照)

雨やどりのアンチテーゼ

♭19

p7・1-2コマ目

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  • 「雨の中 傘をささずに踊る人間が居てもいいわ」は、傘をささない=雨やどりをしない、つまり「恋愛や結婚をしない人間がいてもいい」というアンチテーゼにもなる
  • この回のサブタイトルは「BEST FRIEND」で、邦題に直すと『結婚しない族』となる
    • ちなみに、「もうひとつの雨やどり」は「吸殻の風景」というシングルのB面なのだが、その「吸殻の風景」の歌詞には「わかるでしょ雨の日には/誰だって傘をさすものよ」というフレーズがある

雨やどり(相合い傘)の達成

♭02

  • 八雲と修治
    • 八雲が傘を差し出す

♯023

p6・2-4コマ目

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  • 沢近と播磨
    • 「ほんのそこまでな」と言う播磨と相合い傘

♯028

p6・1コマ目

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  • 姉ヶ崎と播磨
    • 姉ヶ崎が傘を差し出す

♯039

  • 天満と烏丸

♯056

  • 天満と播磨

♯056

  • 八雲と播磨

♯196

p9・3-5コマ目

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  • 沢近と播磨
    • 雪の日の相合い傘。♭43とリンクしている

♭43

p7・5-7コマ目

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  • 八雲と播磨
    • 伊織の姿の八雲が、播磨の腕に抱かれて相合い傘

雨やどりの未遂

♯015

  • 天満と烏丸
    • 烏丸は「河童」なので、相合い傘ができなかった

♯039

  • 天満と烏丸
    • バス亭で雨やどりした後、河童セットを貸してもらう

♭29

  • 伊織と八雲
    • 播磨の学ランを着た伊織が、天満の傘を渡して立ち去る

♯182

  • 沢近と播磨
    • 雨の中、一人傘をさしてたたずむ沢近

*1:単行本で「という」が加筆されている